衣類の洗濯時に付着した異臭の臭い取りについて
衣類の洗濯時に付着した異臭の臭い取りについて
おうちクリーニングの利点は
自分の健康管理を自分の判断で出来ること!
アンモニア臭、煙草臭、アルコール臭、加齢臭、防虫剤臭、
トリメチルアミン(肉、魚の腐食臭) イソ吉草酸臭(下駄箱、靴下臭)
酢酸臭、
① これらは、焼ミョバンの微粒状のものをお水の量に対して2%から3%を
1週間から10日程度気長に撹拌を繰り返し透明になるのを待ちます。
ミョウバンは、固体の時は、アルカリ性で水性になると弱酸性に変わります。
不思議な性質を持ってます。こちらは常温でもある程度の日数は日持ちはします。
② クエン酸の微粒状のものをお水の量に対して5%濃度になるように溶かします。
クエン酸は、お水ですぐに溶けます。1週間程度で使い切る程度の分量を
作ってください。常温だと1週間程度でそこに腐食物が沈殿します。
冷蔵庫にての保存だと、もう少し日数は日持ちします。
PH値は、2.0程度です。食酢よりは少し低いです。
③ この①と②の液を1対1で混ぜ合わせて洗濯物では濯ぎの後の最後の
リンス濯ぎの折のリンス剤として使用して脱水の後、自然乾燥をさせます。
部屋干しでも、異臭は乾燥後には残っていません。
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洗濯物以外の異臭のするところには、底の安定した容器類に入れて
こぼれないように設置をしてください。こぼれる恐れのある時はザッシ綿等で工夫を
または、ミョウバンと光で浄化する自然の消臭剤をご利用ください。
弊社の開発した染み抜き洗剤は、漬け込み洗いで簡単に、ほとんどの汚れは落とせます。
躊躇せずに、挑戦をしてみてくださいー 洗浄温度の40度に、企業秘密が隠されてます。
自宅でクリーニングするという
安心・安全・節約習慣提案!!